2026.03.05
志望校から逆算した学習設計って、結局なに?
「志望校から逆算した学習設計」。
これ、言い換えると “合格から逆に考えて、今やることを決める” というだけです。
当たり前に聞こえるかもしれませんが、実際ここが一番ズレます。
「頑張ってるのに伸びない」の正体
面談でよくあるのが、
ちゃんと塾にも来てる
家でもそれなりにやってる
でも点が伸びない
というケースです。
このとき、本人のやる気がないことはほとんどありません。
問題は、やってることの順番です。
たとえば英語。
単語をやる、文法もやる、長文もやる…全部大事。
でも、今その子が先に直すべきなのが「単語」なのか「読解のやり方」なのか「文法の穴」なのかで、伸び方はまるで変わります。
数学も同じで、難問に挑む前に「落としちゃいけない問題」を落とさない状態にする方が、結果が早いことが多いです。
“逆算”は、志望校によって中身が変わります。
同じ学年でも、志望校でやることが変わるのは当然です。
共通テスト比重が高いのか
二次で数学が重いのか
英語で差がつくのか
理科は1科目勝負なのか2科目なのか
ここを見ずに、みんなと同じことをやると、時間が足りなくなります。
だからILmaでは最初に、「その学校なら、どこで点を取れば勝てるか」を整理します。
そして、その子の現状と照らして、今いちばん伸びる順番を決めます。
計画って、立てても崩れます。普通に。
ここ、誤解されがちなのですが、計画って崩れます。
崩れない方が珍しいです。
学校の課題が重くなった
模試で思ったより取れなかった
部活が長引いた
体調が落ちた
当たり前に起きます。
だから、ILmaが大事にしているのは「完璧な計画」じゃなくて、
崩れた時にすぐ直す運用です。
逆算設計のいちばん大きい効果
いちばん効くのはこれです。
迷わなくなる。
受験勉強で、「これでいいのかな…」の時間が一番もったいない。
迷って止まる。やった気になる。結局続かない。
この流れが多いです。
逆算で「今週やること」が決まっていると、勉強が止まりにくくなります。
こんな人ほど合います
勉強しているのに点が伸びない
何からやればいいか分からない
計画を立てても続かない
家でやることが毎回ブレる
「頑張る」だけだと、受験は間に合わないことがあります。
でも、順番を変えると、同じ時間でも伸びます。
まずは“逆算の地図”を一緒に作りませんか。
志望校が決まっている人も、まだ迷っている人も大丈夫です。
現状を見て、合格に向けた道筋を整理し、やるべきことを落とし込みます。
「頑張る」だけで終わらせない。
志望校から逆算した学習設計で、合格までの道を一緒に作りましょう。